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    東京・練馬のアロマテラピーの店キルケ店主のブログ

    20年前のキルケ店主とマルチーズのペコ

    つい先日、8月28日はキルケ店主の実家で飼っていたマルチーズ、ペコ(♀)の20回目の命日でした。(たぶん計算が違ってなければ)血小板減少症でたった3年半と短命でしたが、太く短く犬生を楽しみました。
    当時としてはそれほど多くないペット可の温泉旅館も2度訪れ、散歩は1日3回以上、ドライブも1日1回以上、キルケ店主の親が勝手に食べさせていた大好物のしめ鯖(あれ?キルケ店主も大好物)を食べた回数は数知れず。キルケ店主が実家に帰省中に食べていたバニラアイスは何度も食べさせたくなるほどのお行儀の良いお座りを何度も形を修正しつつ「けろ~!(福島弁で頂戴の意)」のアピールは今も目に焼きついているほどです。
    長生きさせたく、なるべくドッグフードを食べさそうとしましたが、親の協力が十分得られず、結局3年くらいしか生きられないのだったらしめ鯖もバニラアイスも納豆(なぜか好きでした)、ラーメンも思う存分食べさせればよかった思うこともありました。

    不仲な家族を病気によって一致団結させた家庭崩壊の救世主でありましたマルチーズ、ペコは3年半がお役目期間だっ
    たのでしょう。

    ペコちゃんアップ

    帰省するとキルケ店主のそばから離れずとにかく「散歩につれていけ」「何か面白いことしろ」と「あんたらが食ってるものけろ!」と強気にアピールし続ける超わがまま犬でした。この写真の顔もそのひとつ。

    手元に残っている数枚の写真はこのように当時のインスタントカメラで撮ったひどい写りのものしかないのですが、今でもキルケ店主の宝物です。

    ラーメン食わせろ!

    この写真もボケボケですが(たぶん親が撮りました)ラーメンを食べるキルケ店主の腕に手を載せて「ラーメン早くけろ!」と言っているペコです。

    お散歩準備

    旅先(鬼怒川温泉)でリードを着けてお散歩準備をしている写真ですが、「ヒモ無しでさっさと行くべよー!」とリードをうっとうしそうにしててこずらせています。

    おうちの周りで

    こちらは実家の庭で窓に寄りかかっているのをキルケ店主が撮影したのでマシな写真です。ガラスに顔が映っているのが笑えるので家族中で一番人気の写真でした。すぐに外に出たがるくせに一人遊びはすぐ飽きて「早く中に入れてけろっ!!」という大きな態度がにじみ出た写真です。

    このように写真を見てますとほんとに昨日のことのようです。

    10年前のお盆の頃に一度だけ夢の中に出てきてくれたことがあります。病気をする前の生命力にあふれたがっしりとした身体のペコで、何度も何度もキルケ店主に飛びついてきました。「ペコー!!会いたかったよ~!!!」とさんざんハグした後「じゃあそろそろ行くね。」とでも言っているような顔をして離れていくのでした。キルケ店主も「そうだね。。。」と言って見送るとお骨を埋葬してもらっているお寺さんのご住職が遠くに見えました。それからペコはボンッとピレネー犬のように大きくなったかと思うと消えていったのでした。

    本当にこの夢は目覚めてからも手にペコの感触がはっきりと残っている、とてもリアルなものでした。珍しくお盆に帰省を予定していた8月のある日でした。それ以来お盆に帰省したことがないのです。やはり、何とか都合をつけてお盆には帰省してお墓参りをしなきゃいけないってことですかね。ちなみにペコの墓は母方の爺さん、婆さんが眠るお寺さんのペット専用の共同墓地にあります。

    <追記>
    それにしても20年前いえいえ、写真の佐々木はもう少し前。28歳~29歳くらいです。茶髪でゆるソバージュっぽいヘアスタイルで日焼けしてますから休暇のすべてをダイビングに使ってサラリーマンを謳歌していた時代です。若かったーーー!

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