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    東京・練馬のアロマテラピーの店キルケ店主のブログ

    デイサービスでもアロマを取り入れてもらいました

    キルケ店主の父は認知症がなるべく進まないように、また、持て余している時間を有意義に過ごすため、デイサービスに週3日通ってます。自宅でも認知症の予防改善アロマを使うようにキルケ店主が用意して置いてきてましたが、あること自体を忘れて、劣化させてしまい、もったいないので自宅での使用は諦めておりました。

    ところが、お世話になっているデイサービスの管理者の方にリハビリパンツの在庫確認や今後のお渡しの枚数などを確認のためお電話したところ、「アロマ効果があるみたいで、お父さんだけでなくほかの利用者さんにも思い出せることが多くなって、『もうその話は何回も聞いたよ』など言われるようになっているんです。是非、今度はいただくのではなく、購入させてください。もう少なくなってきてますので。」
    と嬉しい結果を聞かせていただきました。鳥取大医学部の浦上先生のTV出演から有名になったローズマリーとレモンの昼用アロマを進呈させていただいていたのでした。とりあえす当初は香りが嫌がられていないことだけ確認して、反応はそれほどではないかなと思っていましたので、本当に嬉しい驚きです。ちなみにデイサービスさんは昼間だけのサービスなので夜用のラベンダーとオレンジは使用されていないのです。
    昼用アロマのローズマリーもレモンもクインエッセンスアロマセラピー社が世界に誇るサーティファイドオーガニックの最高グレードです。香りが濃く、持続力も他のグレードよりもあり、素晴らしい香りです。その分お値段は若干高いですが、ここはけちらないほうが良いと思いました。
    午前10時から正午までの時間帯に吸入するのが最も効果が高いと言われていますので、材料のロスも抑制しやすいと思います。

    新年早々、良いことがあって良かったです。

    昼用アロマ

    キルケではご希望があればこのように遮光瓶にローズマリーとレモンを2:1で混ぜた状態で提供させていただいております。

    よろしければご用命くださいませ。

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    認知症改善?!なるか うたた寝のキルケ店主実家の父 

    認知症になりやすい生活習慣というのがあるそうです。

    毎日のようにテレビを見ながらうたた寝する。

    散歩などの運動を全くしない。

    つまり、頭に刺激の無い生活は認知症になりやすいのだそうです。
    反対に短歌や俳句、日記とまではいかなくても雑記長を書くなど創造的なことは頭に良い刺激になるのだそうです。

    運動を心がけ創造的な趣味を持ち、良く笑うのが理想なのだそうですが、まあ、誰しもそうありたいですが、老後にテレビを見てだらだらうたた寝の日々なんてありがちだと思いません?
    これから寒くなるのでコタツに入ってつい、うとうと。
    キルケ店主の実家の父が、まさにそれ!ほとんど毎日に近いくらいそれです。

    鳥取大学医学部の浦上克哉先生(日本認知症予防学会)はアロマで認知症の予防改善をしていても、生活習慣が大事とおっしゃってます。ま、やっぱりかと思いますが。
    認知症にはすぐになるわけではなく物忘れから始まるそう。(やばい)
    今は「物忘れ外来」がある精神科や心療内科も増えているので、気になる方は早めに受診して、結果次第では生活習慣を改めましょうということです。ま、勇気は要りますが。。。

    まさにコタツでうたた寝するキルケ店主の父です。↓

    川柳のための言葉調べをしつつ何かっていえば寝てしまいます。創造的なことはしつつ、極力思い出せばアロマで改善を試みつつもこの調子なのでどうなのかって思います。

    コタツでうたた寝の父

    それでもこの写真のときはデジカメに反応して「どれ、写真撮るなら起きっぺが。」などといってました。

    時間だけは膨大にある父です。うたた寝をしょっちゅうしてしまう気持ちも分かりますが、仕事をしていた頃のように忙しくメリハリのある生活が出来ていれば認知症にならずにすんだのかもしれません。
    退職後、あるいはキルケ店主のように自営の場合は引退後ということになるでしょうが、その後のメリハリある、もっといえば人に必要とされる活動的な生活が出来るように準備しておかなくてはいけないということでしょうね。もちろん、一朝一夕にはいかないですけど。

    コタツは寒い地域では必需品ですが、自堕落になりがちですね。暖を取る方法の一つとしておいておき、ずっと入りっぱなしにならないように工夫が必要ですね。ま、これは若い人でも一緒かな。(笑)

    キルケ店主も自堕落になりがちなのでもう20年以上コタツの無い生活をしていますのよ。ほほほ。

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    認知症予防改善 ~脳を休ませる香り~ 夜用アロマ ラベンダーとオレンジ

     キルケ店主の父(認知症発症2年くらい)は「夜眠れない」という気持ちばかりが強かったようで、認知症改善のためのアロマの夜用ばかりを初めのころに消費していました。安眠効果があるというとありがたがって飛びつくところがあるのですね。睡眠導入剤も処方されているのですが、認知症の残念なところはお薬カレンダーに薬がセットされていること自体を忘れてしまうところです。もちろんアロマの瓶があること自体も忘れるのでなるべく思い出させるような工夫が要ります。

     ともあれ、夜に眠りたくても眠れないというのはつらい。次の日に仕事に行くことがなくなってもつらいのは一緒だそうで、父以外の方も良く眠れるというのはありがたいといいます。睡眠薬を使ってもなかなか眠れなくなってきている方など特にそのようです。

     最近は日本人もラベンダーの香りに大分親しまれた方が多く、10年前に比べたら「あ、ラベンダー。いい香り。」といってくださる方が増えたように思います。以前は香りに慣れていなくて違和感を感じて「特に眠れるような気がしない。」とがっかりされる方のほうが多かったような気がします。北海道やハーブ園などでラベンダーに触れる機会が増えたからでしょうか。
    キルケで用意しているラベンダーはクインエッセンスが誇るフレンチラベンダーで高地でしか取れないFine(High Alt),
    グレードでCertificated Organicです。(オーガニック以外も扱っています。少しお安くなります。)鎮静、鎮痛作用が大変優れた酢酸リナリル、リナロールの含有量が多く、素晴らしく、濃く持続力がある香りです。

    ラベンダー畑 グラース

    どうでしょう。そんな風に申し上げると写真からも香ってきませんか? 風に乗って香るラベンダーもまた素敵ですよね。フレンチラベンダーが有名ですが、イングリッシュもなかなか素晴らしいです。フレンチ同様ご希望があれば取り寄せていますよ。伝統的にいわれ伝えられてきた効用で有名なところは抗ウイルス、殺菌、消炎、健康回復、抗神経障害(不眠、うつ、など)作用です。シソ科はそのような効用が豊かですよね。

    昨今はラベンダーだけでも十分に安眠できるかたも多くいらっしゃることかと思います。

    ただ、浦上克哉先生(鳥取大 医学部)も講演で「欲を出してデータ上有効だった精油の1位と2位を使いたかった。そのほうが効果が高かった。割合はラベンダー2に対しオレンジ1が認知症の改善に効果があった。」とおっしゃってますが、素晴らしい結果をだされたなとつくづく思います。

    オレンジは柑橘系の中でもリラックス系の香りです。シャキっとするというよりはまったりと申しますか。解熱、健胃、抗うつ、消化促進、消毒、鎮静作用などが主な伝統的効用ですが、心を明るくしてくれる香りで、濃厚な甘さのフローラルが苦手な日本人の誰もが嫌がらず良い香りと思える代表的な香りの一つではないでしょうか。

    オレンジの木

    こんなオレンジの木を見ただけでも明るい気持ちになってしまうと思いません?(笑)

    オレンジの精油もクインエッセンスの製品はイチオシです。香りが濃く、やはり柑橘系の割には持続力があります。Certificated Organic はもちろんさらにさらに香りが濃く香り自体がジューシーで持続力があります。

    明るい気持ちで安眠できる認知症予防改善アロマ 夜用はとても日本人にフィットするナイトキャップだと思います。

    ひも付きボトル 夜用アロマ

    父にはフタをなくさないようにヒモ付きで用意しています。
     

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    認知症の父専用シール付き昼用アロマからローズマリー&レモンを再認識

    いやはや、認知症が初期とはいえ進みつつあるキルケ店主の父に物を送って忘れずに正しく使ってもらうこと自体がなかなかすんなりいきません。一晩眠っただけであっけなくどこに置いたか分からなくなって、大慌て。ヘルパーさんが来てくださっているときに見つけてもらい、電話機の横に置いてもらいました。

    しかしながら、少しずつ父の生活の中に認知症を進行させない、良くすることを目指すための香りを嗅ぐ習慣は定着しつつあります。

    前回は認知症改善アロマの昼用、夜用共にフタが開けっ放しで大分中身が劣化、蒸発して瓶が発見されたことに学び(笑)、フタの開け閉めに余裕のある長さにしたヒモを瓶とフタにくくりつけた結果、開けっ放しにすることが減り、前進してました。なんとか使っているようです。やはり頭がもやもやするのがすっきりする、鼻の通りがよくなる、気分が良くなるという結果が香りを嗅ぐことを思い出させてくれるんじゃないかと思います。「これはお父さんの”希望”の香りだよ。希望の薬はフタをしないと中身が悪くなってしまったり、蒸発してしまったりする。目薬と同じで使ったらフタをしてください。」と理由を話したのも海馬のどこかに留まっていてくれるのかもしれません。

    そういえば初めてアロマを持っていった時は夜用がすぐになくなっていたのに対し、2回目は昼用が先になくなっていたので、なるべく分かりやすい形で昼用アロマのボトルを入れるスタンド形の入れ物を一緒に送ってみました。

    専用シール付き昼用アロマのボトル 

    認知症改善という文字があったほうが分かりやすいことに気づき、自分の親なので私物になりますし、薬事法上の問題などは気にせず思いっきり書いてシールを貼りました。(ここまでしなくても大丈夫な方も多いと思います)スタンド型の入れ物には画用紙に「ものわすれ、認知症を改善するアロマです。中身が劣化しますので、フタは必ず使用後に閉めましょう。」という文言を書いてたて看板のようにくっつけました。ヘルパーさんにも気づいてもらいやすかったようで良かったです。

    ここまでしてもやっぱり「アロマ? なんだっけがー。」と特に朝起き掛けで記憶が初期化されているときなどはそんな状態になります。「それは鳥取大学の先生が発見した認知症を改善する香りの・・・・」とイチから話し始めてやっと思い出す。根気の要る作業ですが、欲を出しすぎずに続けることだと思います。何しろ嫌がりはしませんので。

    さて、今回は写真の朝昼用アロマのローズマリーとレモンがそもそもどんな精油だったか振り返りたいと思います。

    まず、ローズマリー。キルケ店主がアロマテラピーを趣味で始めた頃、最も気に入った香りでした。(お値段が手ごろという理由もあったけど)ラベンダーよりも断然好きでしたよ。親しみやすく感じました。鳥取大学の浦上克哉先生がテレビで発表された後、日本中から先生指定の精油が消え、キルケ店主のところでローズマリー&レモンをはじめて購入された方同様、頭がすっきりして良い気分になれる香りと思ったからです。

    ローズマリー 

    そもそもローズマリーは若返り、頭脳明晰にする効用が有名です。ハンガリーの王妃のフェイスウォッシュローションで主要な材料として知られています。このローションで王妃は若返り、自身よりはるかに若い男性から求婚されたというのは有名な逸話です。さらに、肝臓、心臓、胃の働きをサポートし、身体を温めて解毒し痛みをとる働きもあり、頭痛、偏頭痛、めまい、神経痛の改善、風邪の予防改善、そして抗うつ作用も伝統的に有名な効用です。良いこと尽くしです。

    ハーブのローズマリーは肉料理、魚料理に使うと最高ですよね。良い香り付けと同時に臭みを取ってくれて一味も二味も良くなりますよね!

    さて、次はレモンです。キルケ店主が催すアロマセミナーで柑橘系人気ナンバーワンの香りなんですよ。お子さんから年配の方までひろーく好まれる香りです。柑橘系の香りの嗅ぎ比べからキルケ店主のセミナーはスタートさせるのが常ですが、いつもやっぱり皆さんがレモンが一番お好きな香りなのねと思わされるんです。

    レモン

    こんなレモンの木を南イタリアの海岸線沿いを旅しながら見たいな~!香りを嗅ぎたいな~!!と思い続けて何十年だろう。って話がそれてしまいます。
    そうです。少しでもアロマテラピーを学んだことがある方ならレモン等の柑橘類にうつ症状や神経症の改善効果があるという臨床例が1970年代のイタリアで認められているということをご存知ですよね。もー、こんなレモンの木のそばにいたらさぞかし元気になれるでしょうね!
    さて、レモンはじゃあそもそもイタリア発祥かというとそうではなく、インドが原産だそうです。そしてアラビア、中世に入り十字軍がヨーロッパに持ち帰りイタリアが重要な生産国になったといわれています。殺虫作用や高すぎる血圧を下げる血圧降下作用も古くから認められてきたようです。そして、ローズマリーと共通する肝臓、胃をサポートする働き、神経痛、頭痛、関節炎などの痛み、風邪の症状を改善したり、血液の流動性を向上させてくれる働きも有名です。

    ローズマリーとレモンの明らかに違う作用はローズマリーが血管を収縮させて血圧を上げる作用を示すのに対しレモンが血圧を下げる作用を示すという点でしょう。この点がこの2種類の香りをブレンドするお医者様である浦上先生のクエンチング効果(好ましくない強い作用を複数の精油を組み合わせることで弱める効果)への期待なのかなと思います。浦上先生もセミナーで高血圧症の方がローズマリーを使用することへの不安に対して、データ上も問題はありませんでしたと答えていらっしゃいました。様々な持病のある患者さんを診てこられた先生の臨床データはやはり本当に心強いです。

    そしてまた、キルケ店主が最も感心するのがコスト面です。ローズマリーとレモンは双方とも生産されやすく、購入するにもお値段がお手ごろです。そのような精油で研究してくださったこと、長く使用する場合大変重要なことですから、あらためて感謝したいです。ローズマリー 2に対しレモン 1というの割合も絶妙ではないでしょうか。
    浦上先生はあくまでもこの割合は認知症を予防改善したいという目的ならば最良の割合とおっしゃっていました。香り重視であればこの限りではありませんということです。

    日本中からローズマリーとレモンの精油が無くなったというときに親戚から電話があり、取り寄せてほしいと言われました。その際、なるべく安くしてあげたいということでこれらの香りにもグレードがあるのですが、最高級グレードではなく、標準グレードで用意したのですが、今はお値段だけではなく様々なニーズがあることが分かり、いずれも英国クリニカルレベルのクインエッセンスの製品ではありますが、標準グレードと最高級グレードの2つから選んでいただくようになりました。すごく分かりやすく言いますと、最高級はとっても香りが濃く、持続力が標準グレードよりさらにあるという感じです。(お値段はやはり200円分くらい高くなります。)いずれも今もなお安定供給され、価格が高騰することはございませんよ。安心して長く使えますので、継続が大切なようなので楽しみつつ頑張りたいと思います。

    ※キルケ店主もすでに五十路なので父のこともそうですが、これくらいの年齢から予防が大切と聞きまして、自分用も最近用意するようになりました。(爆)

    ※参考文献 「アロマテラピーのための84の精油」ワンダ・セラー著 高山林太郎 訳
            フレグランスジャーナル社
            (公社)日本アロマ環境協会 アロマテラピー検定テキスト 

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    キルケ店主の母もついに始めた認知症予防アロマ

    先月からついにキルケ店主の母(花屋運営)78歳もアロマで認知症の予防改善を試み始めました。

    一緒に花屋を運営している母の義妹のちよさんにも試してもらってます。

    予防というよりすでに発症してしまっているのを改善といったほうが良いと本人たちの弁。まあ、そうですな。二人で一人前と言ってましたのが、最近は助け合っても忘れることが多くなっていると嘆いていました。仕事しているのにこれでは困ったもんだと!

    ローズマリーとレモンのブレンドの香り成分は嗅覚の神経細胞に吸着し、海馬に沈着するアミロイドβ蛋白が原因で起こる記憶障害が特徴のアルツハイマー型認知症を予防改善するといわれています。コンスタントに香りを吸入しているとアミロイドβ蛋白の沈着が抑制されるのだそうです。そのような研究結果(鳥取大学医学部 浦上克哉先生)があることを知らせたところ、母も思い切り食いついてきてぜひやりたいといって約一月経ちました。

    どんな様子か電話でもときどきチェックしていましたが、やはりエッセンシャルオイルが生もので、空気に触れると酸化していくということを分かっていない(分かっても忘れてしまう)ので、瓶の蓋を開けっ放しにしているといわれて驚いてしまいました。「蓋を開けっ放しにしておくと瓶の中身がまるごと劣化してしまい、もったいないよ。効果が無くなるよ。数滴ティッシュペーパーにつけて香らせたら必ず蓋を閉めて。安いものではないからお金がもったいないよ。」ともったいないというこの世代の人に響くキーワードを連発して説明する必要がありました。
    蓋を閉めると存在自体を忘れてしまいそうになるのかもしれません。痛いところです。
    でも、根気強くやってもらうようにしてみようと思っております。

    香りを嗅いでよかったことを聞いてみました。

    頭がすっきりする。
    頭痛が和らぐ。
    鼻の通りがよくなる。
    のどもすっきりする。
    首肩のコリが和らぐ。
    気持ちが明るくなる。

    それだけ良い事が出てくるなら十分続ける価値ありです。

    昼用アロマ

    ↑これは誰かが存在自体を忘れないようにセットしてくれたようです。母は自分でやったといってますけど(笑)

    花1花2花3花4

    この日は枝物など地味な色合いの花材が多い花屋にしては珍しく色鮮やかなバラなどの花が仕入れられていました。

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